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【フリーランス】はじめて体験した商談パターン3選+1

最近、フリーランスの商談をいくつかしたのですが、今までにない体験をいくつかしたので紹介してみたいと思います。

商談ではじめての体験1 コーディング試験

商談ではじめて、コーディング試験を体験しました。

詳細はこちらです。

商談ではじめての体験2 オファーがでたら受けるのが条件!?

商談が2回ある案件でした。1回目の商談が通った後、2回目の商談の直前である条件を提示されました。

それは

オファーがでたら承諾すること

これが2回目の商談に進む条件だと。

最初、これを聞いたとき!?!?!?となりました。

そんな商談聞いたことありません。

JDの業務内容は2,3行しか書いていなくてよくわかりませんし、1回目の商談でもどういった仕事をやるのか、ふんわりとした説明しかありませんでした。2回目の商談で、すり合わせすると思っていたのですが、そこにきてまさかのこの条件です。

単価はよかったのですが、私自身のもともとの希望度は微妙でしたし、何か怖いと思って断りました。

しかし、衝撃の条件でした。こういう条件が出てくるということは、商談で辞退されることが続いたのでしょうか? 単価は良く仕事もそんなに難しそうではなかったので、やる人はいくらでもいそうだったんですが。

2回目の商談に出ていたら、どんなことを言われたのか。怖いもの見たさの興味はつきませんが、それは永遠にわからないです😇

商談ではじめての体験3 システム構成図を共有されて議論

商談が複数回ある案件でした。

1回目の商談から少し時間がたって、案件内容が明確になったので2回目の商談をしたいとのことでした。

私的には1回目の商談で、やることはそれなりに決まっていたように感じましたし、技術的な話も結構あったと思っていたので、少し意外でした。

しかし、2回目の商談をやって納得でした。2回目の商談ではシステム構成図を見せられて、今後やろうとしていることなどの説明を受けました。商談でこんな具体的な話になったのははじめてです。

その構成図、ちょっと無理目・・・

そして、そのシステム構成図が問題でした。おそらくビジネスサイド寄りの人が線を引いたのだと思います。具体的な表記は避けますが、おおよそ実現可能な構成図には見えませんでした。技術の概念を間違って捉えているというか、使いどこを間違っているというか。

で、私ははっきりと無理だとは言いませんでしたが、難色を示したわけです。難しそうとか、やったことない構成だ、みたいなことを言いました。

その結果、経験不足という理由で不採用になりました。まあ、それはいいのですが、あの構成で経験した人を探しているなら、そんな人はいないだろうなと思いました。

正直、商談時点でシステム構成図を見せていただいて助かりました。ジョインした後に、いきなりあの構成を見せられて、この制約のもとすすめてと言われていたらと思うとゾッとします。

システム構成はクラウドで複雑になった?

語弊を恐れずに言うと、昔のオンプレで物理環境しかないシステムなら設計が多少ダメなところで、最終的には動くものはできます。今回見せられた構成図もそんなノリで作られたのだろうと疑ってしまいました。

しかし、クラウドやコンテナが入り組んで、DevOps技術が当たり前となった今のシステムはそうはいきません。クラウドに任せていいところと自前でどうにしかしないといけないところ、技術スタックを使うポイント、それらを把握していないと斜め上のシステム構成ができあがります。そういったものは、最終的に動くのかすらどうか怪しいです。

私は単価の問題もありますが、謎設計など押しつけられるのが嫌なので、商流の深い案件には参画しません。今回の案件は、技術スタックは決まってはいるが、要件定義や基本設計からとうことなので、やってみたいと思っていました。

しかし、実際はSI案件のような謎設計が既に固まっていました。こういうパターンもあるのだなと思いました。つまり要件定義や基本設計からといっても、構想段階でとんでもないことになっており、その制約のもと要件定義や基本設計を積めていかないといけないというケースですね。

商談では、仕事の内容はもちろん、可能ならシステムの構成や設計思想などを確認すべきということもわかりました。特に、アーキテクトや要件フェーズからの参画の場合、本当に自分で決められるのか、変な縛りや制約はないかは要確認ですね。

エージェントではじめての体験1 登記簿謄本を求められた

今回、案件を探すにあたり、今まで使ったことがないエージェントを使ってみました。

そのエージェントが、法人名義で契約するなら、登記簿謄本の提出が必要と言われました。これもはじめてのことでした。

面談時では承諾したのですが、正直、面倒くさいと思いました。

結局、並行で使っていた他エージェント経由での案件参画が決まり、登記簿謄本の提出はしませんでした。

正直、そのエージェントはビジネスチャンスをかなり逃しているのではと思いました。今は案件多いですし、エージェントも増えているので、登記簿謄本をわざわざ出すぐらいなら別エージェント使う人がほとんどだろうなと思いました。

また、このエージェントを使おうと思ったきっかけは、広告に好条件の案件があったからでした。その案件に応募という形でエージェントに登録したのですが、すでに募集が締め切られているとのことでした。タイミングがたまたまそうだったのかもしれませんが、条件の良い釣り案件をいつまでも広告に出しておくエージェントなのかと思い、最初から印象はあまりよくなかったです。

まとめ

以上、最近経験した不思議な商談やエージェント面談の紹介でした。

いろいろな商談があるものだなと思いました。フリーランスは社員よりは現場の変更はやりやすいとはいえ、案件選びは間違いたくないものです。

今回は商談を通して、はじめて気づいたこともかなりありました。こういった経験を無駄にせず、商談を見極める目を養っていきたいと思いました。