ライフハック

ダイエットはマインドがほぼ全て

ダイエットに成功したい、適正体重もしくは美容体重になりたいと思う人、多いと思います。

私も数年前、そう思っていました。当時の私は73kg、私の身長だと適正体重は69.7kgなので適性をオーバーしていました。今は、62kgぐらいなので10kg以上減量し、美容体重となりました。

この経験から、わかったことがあります。

ダイエットに必要なのはマインドです。効率的な方法論ではありません。

ダイエットになぜマインド?

人間は無意識のうちに、自分の願望を叶えるのに必要な情報を集めると言われています。そして、その情報を元に行動に移します。

このとき、持っている願望、つまりマインドが単に痩せたいというものなら、集まる情報は効率的な食事法やカロリーコントロールになります。それは局所的な対応にすぎません。願望が実現したところで、高確率でリバウンドするかと思います。

目的が、

  • 一時的に痩せてモテたい
  • スーツ・ドレスを着るイベントがあるので、それだけやり過ごしたい

とかなら別にそれで構いません。

しかし目標が、

  • 適正体重〜美容体重を永続させたい

なら、別のマインド、単なるダイエットでなく、もっと高位のマインドを持つ必要がでてきます。

ダイエットに必要なマインド

目標はダイエットより高位にある

ダイエット、減量が成功するかどうかはマインドがほぼ全てです。痩せたらいいなあと漠然と思っているだけでは成功しないでしょう。

逆にダイエットより高位のものを目標とした場合、ダイエットごときは簡単に達成されます。例えば以下の様なものです。

  • 少食になって不老を目指し100年ライフを生き抜く
  • 人生の幸福度をあげるためにスタイルをよくして、他者から羨望のまなざしを得る
  • 頭の退化を防ぐ生活習慣を身につける
  • 自他共に認めるエリートを体現する

これらの目標はダイエット・減量が内包されています。こういったものを目指していたら、気づけばスタイリッシュな体型になっています。

逆説的になってしまいますが、痩せたければ痩せるのを目的としてはいけません。より高尚なものを目指す必要があります。

自分は太りやすい説を探して、自分を擁護してはいけない

太っているのは遺伝が何割という研究結果や論文があります。または太りやすい遺伝子があるとかないとかの検査もあります。

事実かもしれませんが、こういったものは気にしなくていいでしょう。こういうのを気にして、自分にできないことを正当化するようなエビデンスを探し求めるようなマインドではいけません。

こんなのはただの統計データです。人間である以上、摂取カロリーが消費カロリーより少なければ、やせます。そしてダイエットはそれだけのものです。

実際、両親が太っていても痩せている人はいくらでもいます。確かに少数派かもしれませんが、割合的にはたいしたことありません。人生には、より厳しいに確率に入らなければならないときが、いくらでもあります。

ダイエットごときの成功分布で成功側に入れないようでは、話になりません。

私がもっていたマインド

公言するのは恥ずかしいですが、私は以下のようなマインドを持っていました。というか、今も持っています。😑

ただ少食になりたかっただけだった

私はそもそもダイエットをしている感覚がありませんでした。

私がやりたかったのは、少食習慣を身につけることでした。少食はビルゲイツやオバマ大統領をはじめとした世界のエリートたちがやっていることです。芸能人で言えば福山雅治さんなどが1日1食です。私は彼らのように大成した人間ではありませんが、その生活習慣は身につけたいと思っていました。

また少食はアンチエイジングや長寿にもいいと言います。私はアンチエイジングには人一倍興味があります。人生100年時代、長生きしたいというよりは、年齢より若く見られたいという思いがあります。

長いこと漠然とこのような思いは持っていたのですが、実行にはいたりませんでした。それどころか暴飲暴食、炭水化物まみれ、血糖値スパイクで食後はいつも眠いという生活を送っていました。

コロナが始まった辺りから健康やアンチエイジングのYouTubeを見だして、自分の中の願望に改めて気づき少食の実行にいたった次第です。

私が目指したのは、少食が当たり前の日常、つまりは一生続けられる少食の食習慣です。

頭が悪いと思われたくない願望が強い

太っていると脳は退化するという説があります。事実かどうかはわかりませんが、こういう説があるということは「太っている人は頭が悪い」と見なす人がいるということです。

公言するのは憚られますが、私自身そう思っているところもあります。頭が悪いと思うのは極論ですが、だらしがない、信用がおけないとは考える節があります。肥満の社員を見ると、健康リスクを持っているのは明らかなのに、よく雇ってもらえたなと思います。

太っていると、一定数の他者の目から、頭が悪いと判断されることは事実でしょう。私にはこれが耐えられませんでした。なので痩せることにしました。

人生幸福度を考えると、痩せてあたり前

太っていると自己肯定感が下がります。痩せれば見た目は良くなりますし自信がつき、それが仕事のパフォーマンスにも繋がります。仕事のパフォーマンスがあがれば、より条件のいい仕事の話が入ってきて、自己肯定感さらにあがり、人生の幸福度があがる好循環になります。

また当たり前のことすぎて言うまでもありませんが、太っていると様々な病気を誘発しますし、人生の幸福度が下がります。

人生幸福度という尺度からすると、ダイエットという方法はコスパが良すぎます。痩せない理由がありません。

まとめ

以上、ダイエットにはマインドが必要という持論と私が持っていたマインドの紹介でした。

健康管理や仕事のパフォーマンス向上、もしくは幸福になることを目標とした場合、体重の適正化は自然となされます。

ダイエットできないことやリバウンドの悩みがあるかたは、一度体重から離れて、自分の本当の目標を見直してみるのもいいかもしれません。