技術

Macのフルディスクアクセスという罠

Macで、とある環境構築をしたときに意味不明のエラーにはまりました。

原因はMacのフルディスクアクセスの制御でした。

システム環境設定 > セキュリティとプライバシー > プライバシーのタブ > フルディスクアクセス

でiTermを追加することで解決しました。

私は新しいMacをセットアップするとき、すぐにiTermをインストールして、以降ずっとiTermで作業します。しかし、このiTermはMacのフルディスクアクセスに入っていないのです。なので、フルディスクアクセスを許容しないまま使うと、コアのソフトウェアやファイルなどにアクセスしたときにエラーになります。

terminalだと発生しないので、この問題は顕在化されづらいです。

だいたいのエラーメッセージならググったとき、フルディスクアクセスを有効にすればOKみたいなスレッドが出てくるので、iTermでフルディスクアクセス未設定のまま使っても、はまることはあまりないかもしれません。

ただ、今回は独自スクリプトでエラーにはまり、エラーメッセージはフルディスクアクセスとは全然関係ないものでした。いくら調べても、原因にたどり着かず、長い時間はまっていました。

Macのフルディスクアクセス、要注意です。

かといって、terminalをメインターミナルにする気は起きないので、フルディスクアクセスの制御が悪さをするといことを心の片隅に残しておこうと思います。