ライフハック

ダイエットに必要なツールとサービス

私は2020年末から2021年夏にかけて、半年ほどで体重が10kgほど、BMIは4ほどの減量することができました。

以下の通り、今もこの数値は変わらず維持できています。

これはダイエットには成功したと言っていいでしょう。

私はそもそも目的は生活改善でダイエットをしている気はなかったのですが、今回はダイエットという点にフォーカスして、ダイエットに必要なツールについて考えてみたいと思います。

  • ダイエットの継続に成功しない
  • ダイエットのモチベーションがダウンしてしまう

という人は、そもそもツール選びが間違っているかもしれません。

ダイエットに必要なツール一覧

私がダイエットに必要と感じるサービスや物品をリストアップしてみました。

必要度 物品・サービス
必須 スマホ、アプリと連動する体重計
ほぼ必須 ジム契約、Amazon Audible、Bluetoothイヤホン
あった方が良い 習慣化に関する本、宅食サービス、体に良いとされる軽食
欲しければ、そのうち調達 かっこいいジャージやシューズ、筋トレグローブなど
不要 家の筋トレ道具(ダンベル、腹筋ローラー、バランスボール、ヨガマットなど)、Excel

必須: スマホ、アプリと連動する体重計

まず必須なのは、スマホとスマホのアプリに連動する体重計です。

スマホを持っていない人はいないと仮定して、もし本気でダイエットする気があるけどアプリと連動する体重計が無い人はすぐに買うべきです。性能は特にこだわる必要はありません。記録がアプリで見れれば何でもいいです。タニタで1万円弱ぐらいで買えると思います。

ダイエットを継続するには、体重をはじめとした数値データが簡単にトラッキングできて、履歴をグラフで見える仕組みが必須です。

この”簡単に”というのがポイントです。

ダイエットは長期戦、さらに言うなら体重管理は一生続けてもいいことです。これを継続するには、体重の変位は常に手軽に見えるようにして置く必要があります。しかしここで労力が必要になるようなら継続はできません。ここはダイエット、体重管理で一番力をいれるべき所です。とにかく手軽に、意識しなくても勝手にトラッキングされるぐらいにしておく必要があります。

私も最初はアプリ連動の体重をもっていなくて、Excelなどで手動管理していたのですが、続きませんでした。入力が面倒くさすぎるうえに忘れやすい、そもそもExcelファイルを開くという工程も大変なのでとても続きません。

なのでこれら全部、自動化して結果は簡単に参照できるシステムを考えましょう。答えはずばりスマホと連動する体重計です。体重計に乗るだけで各種数値を管理できるのでとても簡単です。毎日体重計に乗るタイミングを決めてルーティン化してしまいましょう。

ほぼ必須: ジム契約、Amazon Audible、Bluetoothイヤホン

ダイエットに必要なものはカロリーコントロールで、カロリーコントロールは食事がほぼすべてです。ジムでの運動や筋トレは、直接的には関係ありません。ただ私は、ダイエットを継続するという行為において、ジム通いは必須の構成要素だと思います。

ジムに行くことでマインドは強化され、ダイエットは継続しやすくなります。また筋力が増えれば脂肪がつきにくいので、ダイエットの効率もあがります。ダイエットには規則正しい生活習慣が必要ですが、ジムを行き続ければ、規則正しい生活習慣になります。

そしてこのジム通いに必要なのが、Amazon AudibleとBluetoothイヤホンです。ジムは1回で1時間ぐらいかかります。かなりの時間なので何かしないと時間がもったいないです。

ジムのマシンではYouTubeなど見れたりするのですが、これはマシン使用時だけです。ジムまでの往復時間、筋トレの時間、ストレッチの時間などには適用できません。家出てから帰ってくるまでノンストップで自分に役立つ情報をインプットできるようにすれば、ジムに行きたい気持ちも強くなります。

それを実現できるのがAmazon Audibleです。月1500円で書籍が聴き放題です。1冊は5〜10時間ぐらいです。通常再生なら遅すぎるので、だいたい2倍速ぐらいで聞くことになります。2日に1回ジムに行くなら15時間、3〜5冊/月ぐらい聞くことができます。

ジムは家の近くにあるのが一番ですが、距離はそれほど重要ではありません。習慣化してしまえば、多少遠いところにあってもそれほど苦痛ではなくなります。Amazon Audibleの時間にしてしまえば、時間がもったいないと思わなくなり、程よい散歩とすら燃えるようになります。

あった方が良い: 習慣化に関する本、宅食サービス、体に良いとされる軽食

ダイエットを継続するには理論や方法論を知っておいたほうがよいです。といっても、栄養学や健康についての理論ではありません。習慣についての理論です。なので、習慣に関する本を1、2冊読んでおくことをお勧めします。

習慣に関する本は定期的に新刊が出ますが、ほとんど同じような内容です。タイトルや表紙カバーなどで、読みたいと感じるものならなんでもいいと思います。最近のだと、手軽に読んでモチベーションを得たいなら、

もう少し理論や実践をしっかりと学びたいなら以下の方がおすすめです。

ダイエットが必要な人はそれまでの食事に問題がある可能性が高いです。1食の量や栄養の配分が適正でないと思います。自炊が得意なら、自分で勉強して改善していくのもいいのですが、かなり大変だと思います。一度、宅食サービスなどを使って、ノーマルな食事量や栄養バランスに慣れた方がいいと思います。

宅食サービスは各サービスに特色がありますが、ダイエット目的ならほとんど何でもいいでしょう。どれを選んでも、食べ過ぎ、栄養の偏りなどはないと思います。メニューが固定されて飽きやすいので、いろいろと試してみるのもありかと思います。私もいろいろと試しました。今は「わんまいる」というサービスに落ち着いています。湯煎なのでパッケージから出すのが面倒くさいのですが、味や栄養バランスはいいと思います。

私はダイエットの食事は一生続けられる食生活にするべきだと思います。なので極端な食事制限はしません。ただ、それでもダイエットし始めの頃は、今までの食生活と比較すると食事量が少なくなることがほとんどです。そのため、空腹も感じやすくなります。

その空腹を満たすために、体の良いとされる軽食を常備しておくのはいいと思います。健康的とされるもので自分が好きなものなら何で構わないでしょう。保存が効いて、少量でも満腹感が得やすいものがいいと思います。私の場合は素焼きのナッツや蜂蜜などです。
あとはバナナを冷凍に入れていて、たまにバナナジュースにして飲んだりもしています。

欲しければ、そのうち調達: かっこいいジャージやシューズ、筋トレグローブなど

ダイエットをはじめようと思ったとき、かっこいいジャージや機能的なシューズを選定するところからやる人が多いと思います。ですが、これははっきり言って必要ありません。どうしても欲しければ、そのうち用意するぐらいでいいでしょう。

とにかく行動に移すことが大切です。まずは手持ちにあるジャージやシューズでやってしまいましょう。もしそれすらないというなら、とりあえずユニクロやAmazonで手早く手に入れてしまいましょう。とにかく早く行動に移すことを重点に置くべきです。好きなものを選んだり、メーカー品の機能比較などをしていたらそれだけで時間がかかってしまいます。

ダイエットやジム通いが、継続してもっといいしジャージやシューズの方がモチベーションが湧く、継続できると思ったらその時に買いましょう。

私はジムにほぼ毎日行くようになって1年以上経ちますが、未だに始めた時にあった運動シューズと大学の時の部活のジャージで行っています。

不要: 家の筋トレ道具(ダンベル、腹筋ローラー、バランスボール、ヨガマットなど)、Excel

手早くアクションを起こせるからいいと思って、家に筋トレの道具をいくつか買ったのですが、はっきり言って全部不要でした。準備が面倒くさいですし、家のスペースを取るだけです。私はダンベル、腹筋ローラ、ヨガマットを持っていますが、どれももう長いこと使っていません。家のスペースを占有しているだけです。

自宅に器具が必要な人は、ボディビルのような筋トレをがっつりやる人です。ダイエット目的には必要ありません。

ダイエットを継続するには健全な精神が必要です。健全な精神は、家にこもることでなく外に出ることで養われます。なのでトレーニングは自宅でなく外に出てやりましょう。外を歩きましょう。そのためにはジムに行くべきです。

先ほど話にも出ましたが、Excelやスプレッドシートは不要です。最初Excelで体重や食事した内容などを記録していました。しかし面倒くさすぎて、そのうちやらなくなりました。できれば食事のトラッキングも自動でやりたいのですが、今の技術では不可能なのでそれは諦めるしかありません。