読書

書評 『自分を育てる方法』

自分を育てる方法』を読みました。

なぜ読んだのか?

読む前のメンタルマップ
  • なぜこの本を読もうと思ったか?
    • 次の案件に向けて、技術要素だけでなく人間として成長する必要があると思ったから
  • この本から何を得たいのか?
    • 成長するヒント
  • 読んだ後、どういう状態になりたいのか?
    • 特になし

どんな本? どうだった? おすすめ?

ボリュームがあまりありませんし、とばしとばし読んだので、すぐに読み終わりました。

前半は自分発見系のことが、後半は学びやキャリア論について書かれていました。

前半は、著者が自分探し系の質問にして読者が書き込むスペースがあります。私が読んだのはKindleでしたし、書き込んだりしなかったのでページがどんどん進みました。

とくに目新しい質問はなかったように思います。これ系のことをやるなら、『LIFE DESIGN スタンフォード式 最高の人生設計』の方がよいと思います。

後半は、今風の学び方やキャリア論についてであり、この辺りは個人的に読んでいて面白かったです。セルフリードというワードを軸に、現代はキャリアのロールモデルはなく、自分だけの道を切り開いていこうみたないなことが書かれています。

学びや成長についてかかれた本をお手軽に読みたくなったら、本書を読んでみるのはいいかと思います。

書籍内容

特に印象に残った所はないので省略。

アンラーン、コンフォートゾーンなど良く聞く話が多かったと思います。

個人的な感想

自分の好きなことを把握して、それについて学び成長していこうという本ですが、内容が薄い気がします。

しっかりと自己分析をするには物足りないですし、成長やキャリアも汎用的な内容で具体例などはありません。キャリアの事例とか知りたい場合は、別の本を読む必要があります。

汎用的な分野だと、『ハイブリッドワークライフ』にいくつかのキャリア事例がありました。

エンジニアでいえば、最近の本だと『ITエンジニアのための偶然から始めるキャリアプラン -好奇心が導く予想しない未来』などでしょうか。こちらは自分がやりたいこととエンジニアのかけ算で、独自のキャリアの気づいた人の事例がいくつか紹介されています。

読書後のアクションは?

特になし