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2025年2月フリーランス単価動向

FWは1位こそRuby on Railsだが、2位以降はフロントがずらり。その割には、職種別にフロントエンジニアが入っていない。バックエンドも下位の方。いわゆるザ・フレームワークみたいな案件は単価が低いということなかもしれない。

このAI時代でも、職種別上位はコンサルやなんとかマネージャーがずらり。つまらない。AIを使っているのは、まだエンジニアだけなのかもしれない。

この間、受注会社の倒産が過去最多というニュースがあったが、エンジニアの単価が低いということは、まだまだ中抜き構造が跋扈しているということだろう。

マネージャー系はまだAI完全置き換えは無理で必要だと思うが、それでもよほど大きくないプロジェクトじゃない限り一人で十分で、コンサルタントはいらんと思うのだが。マネージャーがAIを使ってコンサル兼用でいいのでは。

ゲームを盗用、販売されて数100万円の被害とのこと。

買う側からしたらパクりだろうがなんだろうが、同じコンテンツならより安く消費できる方が良いのだろうけど、作る側からしたら頭の痛い問題。

本当はそんなことに労力を割かず、ゲーム開発に手中したいのだが、そうもいかず。それでも難読化するなどのベストエフォートの対策しかないのがつらいところ。

AIがバグ発見してレポートを生成してくれるサービスがでたらしい。

気になってプロダクトのページを見てみたが、Docはリンク切れ。宣伝Youtubeがあるだけで、どんなゲームに対応しているのか、価格体系はどうなっているのか、使い勝手はどうなのかなど、何もわからなかった。

testプレイの工程をAIに投げれると、かなり助かるので、同様のサービスが出てくることを期待したい。