ライフハック

Windows VS Mac

Windows VS Mac

これは結構好き嫌いがはっきりしているテーマで、多くの人は自分の中で明確な結論があるかと思います。でも私は、長年このテーマに答えが出せずWindowsとMacを行ったり来たりしています。

最近はWindows派だったのですが、2021年近々発表になるMacBook Pro次第では、またMac派よりになるかもと思っています。

Windows or MacBook、なぜこうも迷うのか、それはどちらも一長一短で完璧足り得ないデバイスだから、自分がその時におかれている状況に応じて選択結果が変わってしまいます。このことについて考えて見ました。

WindowsがMacより優れていること

  • コスパがいい
  • キーボード、端子など機能美はMacよりいい
  • 自作デスクトップパソコンとの親和性

Windowsの良さは、コスパがいいのと、デバイスの拡張性が高くて実用性がMacBookより遙かに優れているところです。マルチモニターの環境もMacBookよりだいぶ構築しやすいです。

デバイスにHDMIやUSBなど最低限必要な端子は付いているのでアダプタとか持ち歩く必要がありません。荷物がごちゃごちゃするのは、個人的に好きではありません。極論を言えば、思考にも悪影響です。この視点だと、WindowsはMacBookより全然スタイリッシュだと思います。

あと自作デスクトップと併用する場合、つまりメインPCがWindowsデスクトップでサブPCとしてのノートPCならMacBookよりWindowsの方が断然使いやすいです。Macでもリモートデスクトップが使え、ファイルサーバにもアクセスできますが、やはり使い勝手はいまいちです。

Windowsのここがダメ

  • 根強く残る独自ターミナル
  • メモリ効率はいまいち

Windowsの致命的な欠点は、ターミナルがUnixベースでないということです。開発環境やコマンドラインが使いづらくてしょうがないです。

WSLやGit Bashなど使えば、ある程度改善されますが、どうしてもファイルそのものはWindowsのシステム上にあるので、アクセス権などWindows特殊の環境事情が存在します。

開発環境がWindowsだと動かない、挙動がおかしいという問題は、未だ存在し続けています。WSLもどんどん改善されてきていますが、やはりDockerを動かすにはファイルのアクセスやメモリ効率などいまいちです。

この事情があるので、Macの筐体の機能性がどんなにダメでも、多くの開発者がWindowsよりMacを好むのももっともだと思います。

Windows11になっても、コマンドプロンプトは残ります。企業に導入されているWindowsパソコンは、コマンドプロンプトやファイルシステムを変えると動かなくなるので当然でしょう。この問題は今後もずっと残り続けるでしょう。

この問題解決のために投入されたのがWSLで既存環境の互換を残したままUnixベースの環境が使えるということですが、まだWindowsとUnix環境をシームレスに使えるようになったわけではありません。まだ道半ばといった印象です。

MacがWindowsより優れていること

  • 筐体デザイン
  • Unixベース、ターミナル環境

誰もが認める通り、Macは筐体のデザインがクールでカッコイイです。(個人的にはThinkPadのデザインもかなりカッコよくて好きですが) まあ、機能性を捨てているので、デザインがいいのは当然ですよね。

そして上にも書きましたが、UnixベースのOSです。エンジニア目線だとこの点が非常に大きく、開発環境やターミナルなどはWindowsよりかなり使いやすいです。メモリ効率などもWindowsよりいい気がします。同じようなPCスペックで同じような作業した場合、MacのほうがWindowsよりメモリに余裕がある気がします。

Macのここがダメ

  • コスパ
  • キーボードが劣悪すぎる
  • 機能性・実用性を無視した設計思想
  • 自作デスクトップパソコンとの親和性のなさ

Macはコスパが非常に悪いです。ノートパソコン本体そのものが高いうえに、アダプタなどいろいろ買い足さないと使い物になりません。

そして個人的にダメすぎると思う点がキーボードです。誰得感のあるタッチバーはもとより、それ以上に酷いのがキーストロークです。できの悪いパンタグラフとでもいうのでしょうか、あんなキーボードを使っていたらすぐに指が痛くなりそうです。

ThinkPadのキーストロークは、よくできていると思います。タイピングしていて幸せになります。(まあ自デスクで作業するときは外付けの別のキーボードを使っているのですが。。。)

自分なりの結論

以上、WindowsとMacの比較(ほぼ個人的は不満点ですが、、、)考察になります。

自分なりの結論ですが、冒頭に少し書きましたが、今度発表されるのM1XのMacBook Pro次第になりそうです。

今度のMacBook Proは、キーボードのタッチバーがなくなるそうです。正直ストロークが良くなることは期待していませんが、それでも従来の劣悪なキーボードが少しは改善されそうです。

また、端子がUSB-Cオンリーを止めて、HDMIやUSBを組み入れるそうです。デザインにとんがった作りを止めて、少しは実用性が増しそうです。

これらの改良に加え、M1Xと32GBのメモリは、今のノートパソコン市場では他を一歩リードしているかと思います。