Study

WEB+DB PRESS vol.120

特集1 Webページが表示されるまで

インフラ寄りのお勉強的な内容でした。インフラエンジニアなら一度は読んだことがあるであろう古典、『マスタリングTCP/IP』と少し内容がかぶる感じです。

私自身、忘れている内容ちらほらあり、そういえば最初の頃、こういうの勉強したなって感じで目を通しました。インフラの業務やフロントエンドの開発に直接役立つ内容ではないけど、とりあえずエンジニアなら知っておくべきって感じの特集だと思います。

ただ最近の現場では、プログラミングスクールあがりの若い人などはこういうのを知らないでコーディングしているんだろうなと思ったりします。動作環境はAWSですが、環境や仕様面で話し合うとき少しハードよりの話になったりすると???って感じの人が多い印象です。なので、なるべくAWSのサービスの表面部分で話が完結するように気遣うことが増えました。

別に上からものを言っているわけでありません。システム開発のキャリアがクラウドからスタートしたらな、当然だと思います。こんなことを知らなくても Vue のコードは書けて、コンテナや CloudFront で問題無く動かすことできますしね。他に勉強すべきことも多々あるので、この辺りの学習の優先順位は低くいの当然です。時間がないなら、読み飛ばしてもいい特集でしょう。

特集2 最新 Vue.js 3

すごくよくできた特集だと思います。簡単なサンプルアプリを利用したチュートリアルがあり、さらにコンポーネントの考え方もカバーされていて、Vue3の新しい書き方まで網羅されています。基本フレームワークも紹介されています。Vueをある程度やっている人からしたら、よくまとまっているので復習的に使いやすい内容だと思います。フロントを全くやったことない人にとっては、本書だけでは少しきついので、わからないところはQiitaなどで補完しながらって感じでしょうか。

本書の内容を理解したらなら、現時点でのVue3のプロジェクトで困ることはないでしょう。Vue2の場合は、本書の内容に加えて、Vuetifyも知っておいた方がいいと思います。

その他の記事

これからのWeb開発

フロント、バック、インフラ、DBなどのテーマ別のコラム集。技術の推移の歴史を紹介しつつ、現在の技術と絡めたが話題もちょいちょいでてきます。技術の深掘りとかではなく、Techニュースに近い感じの内容なので、自分の主戦場以外のテーマでもつまることなく読むことはできます。ただ記憶に残りそうにないです。馴染みのない分野の歴史とかって、わりとどうでもいいですからね・・・

AWSの連載

CloudWatchの監視の話。今、契約中の案件の1つはインフラ担当で、業務的にやっていることがピンポイントでした。

内容は基本的なことのみで、AWSの運用を担当するなら知っておくべきことばかりでしたが、わかりやすくまとまっていて助かります。別案件で仕様決めのフェーズとかで読み直したくなるかもしれません。

一応読んでいるもの

  • Javaの連載
    並列処理APIについて。Javaはもうほとんど触ってないし、使うことになってもspringでRestAPIをちょろちょろっと書くぐらいなので、今回の内容は私にはヘビーすぎました。目を通してみたものの、全く頭に入らなかったです。。。
  • データ基盤の連載
    データ基盤界隈で流行っている(らしい) Airflow の話。Airflowを使ったことがないし、今後も使う予定はないので流し読み。去年まで、2年間ぐらいデータ基盤のプロジェクトでAPI構築を担当していたのですが、Airflowを導入することはありませんでした。大きいプロジェクト向けなのかな?
  • フロントエンドの連載
    unittestの話。フロントのunittestは人がやっているのを見たことはあるんですが、私自身はやったことないです。やりたくねーと思いながら、目を通しました。

あまり興味ないのでざっと目を通すだけか、読んでいないもの

  • UIの連載
  • ブランディングの話
  • PHPの連載
  • Perlの連載
  • Rubyの連載
  • Goの連載
    Goはいずれちゃんとやって見たいと思っている。その時に読み返したい。