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リモートワーク不可の多大な損失

今やっている案件ですが、週5フルコミット契約で内週3日のオフィス出社を要求されています。

この頻度で出社するようになってまだ2ヶ月弱なのですが、人生幸福度の暴落が止まらないです。カッとなって、リモートワークに関する不満を一気に書き出してみました。自分でも気づかないうちにかなりのストレスがたまっていたようです。

本記事はリモートワークができないことの数々の問題点を整理したものになります。

リモートワーク不可がもたらす数々のデメリット

リモートワーク不可がもたらす最たる損失は、時間が奪われるということですが、リモートワーク不可にはそれ以外にも数々の損失があります。この損失を時間、健康、環境の視点で区分してみました。

  • 時間の損失
    • 通勤で時間が奪われる
  • 健康の損失
    • 健康的な昼食が取れない、1.5食/日の崩壊、遅くなる夕食
    • オフィスの机と椅子が劣悪すぎて辛い
  • 環境の損失
    • マスクをし続けないといけないのが辛い
    • 人の話し声がうるさくて集中できない
    • 音楽を聴きながら仕事ができない
    • オフィスのコーヒーが不味い、水もない
    • 自宅の書籍が好きなタイミングで参照できない
    • 自転車撤去リスクにさらされ続ける

時間の損失

デメリット1 通勤で時間が奪われる

リモートワーク不可のデメリットの内、疑いの余地のない最大の損失は、通勤時間で1日の貴重な時間が奪われるということです。

私は職場に30分弱で行けますが、それでもこのデメリットが辛くて仕方がありません。1日30分往復で1時間、週3出勤で週3時間、年間150時間の損失が発生しています。

150時間も時間があったなら、一体どれほどのことができるのか。150時間あれば本を何十冊も読めて人生が豊かになります。自分が精通していない技術をがっつり勉強してスキルを1つ2つ身につけることができます。

こういったことを考えてしまいます。自分の時給を5000円と考えるなら、年間75万円の損失です。

健康の損失

デメリット2 健康的な昼食が取れない、1.5食/日の崩壊、遅くなる夕食

私はリモートワークの時、昼食は自宅で0.5食程度の健康的な食事を取っています。豆腐、納豆、小松菜やほうれん草、トマト、アボカドなどが多いです。時々、Green Spoonのスムージーも飲んでいます。これらは全部自宅の冷蔵庫にあります。

オフィスに出社した場合、これらの食事ができません。未だに昼食何にするか迷っています。サラダ専門店のサラダは量が多すぎて食べる気がしません。プロテインや食物繊維が取れると謳っている加工肉やお菓子は、添加物が多くてあまり食べたくありません。

仕方がなく素焼きのミックスナッツやダークチョコレートを食べています。とはいえ、この食生活だと体重が減ってしまい、これはこれで不健康だなと思っています。

更にオフィス出社の場合、勤務が19時まででそれ以降の帰宅となるので夕食は20時代になってしまうことが多いです。食後3時間以内には寝たくないので、就寝時間も遅くなってしまいます。

リモートワーク不可は、食や睡眠の生活習慣が悪くなってしまいます。

デメリット3 オフィスの机と椅子が劣悪すぎて辛い

一部の優良企業を除き、オフィスの机と椅子は粗悪品です。私が今行っている会社の机と椅子は酷いものです。机は奥行きが狭すぎますし、椅子も全然調整ができなくて体のあちこち、特に肘が痛くなります。こんな机と椅子ではまったく仕事をする気が起きません。

自宅だと疲れが軽減される高級オフィスチェア、机は電動昇降机で健康にも配慮されています。机、椅子の観点からもリモートワークのほうが健康的な生活を送ることができます。

環境の損失

デメリット4 マスクをし続けないといけないのが辛い

このご時世、オフィスではマスクをして仕事をしないといけません。気にならない人はいいかもしれませんが、私は気になります。耳や頭が痛くなります。

マスクをしていれば水やコーヒーを飲むのも一苦労です。

デメリット5 人の話し声がうるさくて集中できない

人の話し声がうるさい、これは個人的にはかなりのストレスです。周囲を気にせずべらべらしゃべり続ける人がいると、集中できないどころかイライラしてしまいます。人の声を遮断するヘッドフォンなどもありませんし、防ぎようがありません。

リモートワークの静寂になれてしまうと、出社は苦痛でしかありません。

デメリット6 音楽を聴きながら仕事ができない

私は自宅だと音楽をかけながら仕事をしているのですが、オフィスだとこれができません。ヘッドフォンなどは耳に悪くて使いたくありません。そもそも人の声があるので、その声と音楽が混ざって、騒音にしかならなくなってしまいます。

昔、通勤がまだ世のスタンダードだった時代はオフィスでヘッドフォンを使って音楽を流していたのですが、リモートワークが普通になった今、それもできない体質になってしまいました。

デメリット7 オフィスのコーヒーが不味い、水もない

今言っているオフィスはウォーターサーバーがありません。水が飲みたいなら自分で用意する必要があります。なので水は常温でしか飲めません。

またコーヒーはあるのですがとても不味いです。結局、タリーズなどでコーヒーを買っています。自宅のコーヒーメーカーでいれたコーヒーを飲みながら、仕事がしたいです。

デメリット8 自宅の書籍が好きなタイミングで参照できない

時々あるのですが、あーこれ、あの本に書いてあったなと思うことがあります。自宅だとすぐに参照できるのですが、出勤すると本がないのでそれができません。地味に不便です。

デメリット9 自転車撤去リスクにさらされ続ける

これはほとんどの人には関係ないと思いますが、私は自転車で出勤しています。出勤が強要される時間帯はビジネスのコアタイムということもあり、駐輪場が満車で止めることができません。しかたがないので、オフィス近くに止めていますが、区が容赦なく撤去していきます。

回収費用数千円の他に、鍵は壊されますし場合によっては歩いて行けない距離に持って行かれるのでそこまでのタクシー代など、コストがいろいろかかります。

撤去された日は、イライラしてしまいます。人生の幸福度がだだ下がりになります。

退避方法

根本解決は転職/案件替えしかない

リモートワーク不可がもたらす損失を、時間、健康、環境の3視点で分析してみました。これらを一言でまとめるなら仕事の満足度、もっというなら人生幸福度の損失です。

自分の人生の幸福は最優先するべき事項です。対策は必須です。

対策ですが、リモートワーク不可がもたらす損失はリモートワーク可にすることでしか防げません。高頻度のオフィス出社が発生するなら、コストをかけたり工夫を凝らしたところで、それらの効果はたかが知れています。対症療法にすぎません。

根本解決はオフィス出社を断ち切ることでしかできません。ただそれは組織改革になってしまうので、一社員や業務委託の人間がやることではありません。リモートワークそのものの文化がなかったり、契約に入っていないなら、別の仕事を探した方がいいでしょう。

つまりリモートワーク不可の状況に陥っているなら、対応手段は転職や契約を更新しないという行為になります。

次の契約を求めて

私も次の契約更新のタイミングで、今の高頻度オフィス出社が継続するようであれば、契約を切らせていただこうと思っています。次の案件探しの際は、リモートワークの可否をかなり重要視しようと思っています。

リモートワーク可能なら、やりたいことの多少のミスマッチや報酬の減額は受け入れようかと思っています。

ちなにみですが、私はフルリモート賛成派でもありません。オフィス出社にも利点はあり、そのメリットは可能なら享受したいと思っています。なので基本はリモートだけど、週0.5〜1日の出社はありだと思っています。