読書

読書 『非常識に生きる』

こんにちは、タムタムです。
ホリエモンの書籍『非常識に生きる (ShoPro Books)』を読みました。

なぜ読んだのか?

この書籍は、いつも読む前に作成している以下のフォーマットのメンタルマップは作成しませんでした。

読む前のメンタルマップ
  • なぜこの本を読もうと思ったか?
  • この本から何を得たいのか?
  • 読んだ後、どういう状態になりたいのか?

とある土曜日の午後、自宅にいてまとまった時間がありました。

技術の勉強をやるのが理想なのですがモチベーションがわかず、かといってゲームや映画の娯楽もする気が起きませんでした。積読のビジネス本も何か読む気が起きず、何かあまり頭を使わずにすむ内容が薄い書籍でも読みたいなと思ってAmazonを見てたら、本書を見つけました。

で、ポチってkindleで読みました。

どんな本? どうだった? おすすめ?

ザ・ホリエモンって感じの本です。ホリエモンの本は何冊か読んだことあるのですが、これもその典型って感じです。相も変わらず、正論や極論が有象無象に短いセクションで列挙されているだけです。

ホリエモンがメディアや他の書籍などでよく言っていることが、現在のコロナ禍やテクノロジー進化に合わせてちょっとupdateされています。特段、目新しい情報はありませんでした。

個人的な感想

個人的になるほどと思ったのは以下になります。

  • 行動不足、挑戦不足が、好奇心の欠如につながる
    「自分には面白いと感じるものがない」という状態に陥るのは、シンプルに感度が低いから。「やる」ことを重ねていない、「挑み」を実践していない。
    -> 情報のアップデートができないし、会う人は限られ、つまらない現在が固定される

  • 未来は絶対的未来と相対的未来があり、相対的未来は情報から予測できる
    絶対的未来: 変数が多すぎて正解の法則は存在しない。 (例: 明日のドル円のレート、今後の仮想通貨の隆盛など。)
    相対的未来: 情報があれば解ける。普段からテクノロジーの情報を取り入れていれば、予想できる。(例: コンビニの今後の形態など。)

読書後のアクションは?

特になし。

ホリエモンの本は読めば面白いし、モチベーションは上がって活力はもらうことはできるのですが、具体的なアクションプランに繋がったことがありません。

たとえば本書ではスマホを使いこなして情報を取り入れろと述べていますが、それだけです。どういった情報ソースを取り入れればいいのか、どうやってスマホを使いこなすのかなどの具体的なアクションの記載はありません。

ホリエモンからしたら、そんなものは時代や個人によって正解が違うのだから自分で行動しながら最適化していけということなのでしょうが、私のような凡人にもう少し丁寧な説明が欲しいところです。何かしらのアクションプランがあればそれをきっかけに行動に移すことができ、以降は自分で最適化していくのですが、最初のきっかけとなるアクションも自分でどうにかしろというのは、ちょっと厳しいかなと思います。

こういう甘いことを言いながら、私も行動に移さない99%の人たちの一人となるわけですね。。。