読書

読書 『ライフピボット』

こんにちは、タムタムです。
『<ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術 できるビジネスシリーズ』を読みました。

なぜ読んだのか?

読む前のメンタルマップ
  • なぜこの本を読もうと思ったか?
    • YouTubeのまとめを見て面白そうだった
    • ビジネスマッチングに興味をもった
  • この本から何を得たいのか?
    • これからどうやって変化していくか予測不可能な社会に適応していく力を身につけたい
  • 読んだ後、どういう状態になりたいのか?
    • 活力にあふれた人生を送れるようになりたい、いろいろとモチベーションを上げたい

どんな本? どうだった? おすすめ?

以下の問題提起をしていいます。

寿命の長期化とライフステージの短縮化にともない、1世代前の一本道の教育、就職、老後のライフは実現できなくなった。

これからは、ライフステージを変化もしくは進化させながら生きていく必要がある。(このライフステージの遷移を、ライフピボットと呼称している)

そして、このライフピボットを実現するために必要なことが記載されたのが本書になります。

と、このように書くと壮大な本に感じますが、中身は人脈形成術に近い内容です。上記の問題意識があり、SNS全盛の昨今にマッチした人脈形成に興味がある方にはオススメの本かと思います。

社会の変化が激しいのは知っていて淘汰されず適応していく方法を勉強したいという場合は、別に本書でなくてもいいのではと思います。他に有用な本があるかと思います。でもすぐには思いつかないですね。薄い本ですぐに読み終わるので、サッと読んでみるのもいいかもしれません。

書籍内容

※ 自分用のメモなので、適当な書き方になっています。


キャリア転換(ライフピボット)に必要な要素 = 蓄積偶然

経験の数珠つなぎ、経験が偶然つながった先に未来の可能性がある

ライフピボットが必要な理由

  • 従来の 教育->仕事->老後 のライフプランは成立しなくなった。各個人が独自の人生を歩む必要がある。
  • 成立しない理由 = 人生の長期化、ライフステージの短期化、世界の変化の加速

ライフピボットの発生要因は偶然が大きい。しかし漠然と生きているだけでは偶然は発生しない。
偶然を引き起こす要因5つ = 好奇心、持続性、楽観性、柔軟性、冒険心
⇒ 馴染みのない環境に飛び込み、一定期間かかわる

ライフピボットはループする (蓄積・偶然->転換 は無限に続く)

蓄積

  • 価値を提供できるスキルセット = 他の人と比べて苦もなくできること(自分が得意なもの)
    • テクニカル
    • ヒューマン
    • コンセプチュアル
  • 人脈
    価値提供: 信用を得る
    共同作業: 信頼を得る
  • 自己理解
    何に時間を使い、どう思ったかを振り返り、自分が夢中になれるものを理解する

ハニカムマップ
3種の蓄積から隣接可能性を探る -> will(やりたい)/can(できる)/Need(ニーズがある)の視点から注力するものを洗濯

ピボットの阻害要因 = お金がない、理解がない(嫁ブロック、企業の副業縛り)

蓄積のためのアクション

  • 新しい人にであう
    • ビジネスマッチング
      e.g. Yenta
    • SNSで発信し続ける
      誰かの役に立つ。インフルエンサーを目指すのではない、少数の人からの信用、信頼を得る。発信を習慣化する。
  • 新しい場に出向く
    • イベントに登壇、主催する。
    • コミュニティに参加する。
      コミュニティはハブ型とメッシュ型がある。個人名があるのはハブ型の可能性が高い。人的NWを求めるならメッシュ型がいい。スキルを求めるならハブ型
  • 新しい機会
    • ギグワーク
      リクエスト型(受注)と出品型(e.g. ココナラ)がある。
      自分のスキルを試し、FBを得る。
      取引より贈与の精神で。
    • ギブワーク
      タダ働き。プロボノなど。
      打席を増やす、贈与で人的NWの構築に。
      自分が大切にしていること、働く理由などを認識できるようになる。

行動原理
やんてみる -> 改善
改善がない場合: コンフォートゾーンにいる。成長、蓄積がないので、ラーニングゾーンへの拡張を意識すべき。

個人的な感想

私は本書に対する事前の期待値が高すぎたのもあり、それほど満足感はありませんでした。何度も読み返すことになるかなと思って紙媒体で購入しましたが、電子書籍でよかったと思っています。

読書後のアクションは?

  • ハニカムマップを作ってみる。
  • ビジネスマッチング Yenta を使ってみる。
  • twitterの発信を習慣化する。
  • 自分の興味あるコミュニティを探し、所属してみる。なかったら自分で作ってみる。(ことを検討する・・・)
  • イベント登壇はハードルが高いので見送り・・・