読書

読書 『これからのお金のつかみ方』

こんにちは、タムタムです。
これからのお金のつかみ方』を読みました。

なぜ読んだのか?

読む前のメンタルマップ
  • なぜこの本を読もうと思ったか?
    • 起業に興味がある
    • 案件の度に面談をやるフリーランスの働き方がつかれてきた
    • フリーランスで時間を切り売りしても収入に限界があるのでこの問題を改善したいと思った
  • この本から何を得たいのか?
    • 起業する方法、起業して成功する方法
    • バイアウトを出口戦略として起業について知りたい
  • 読んだ後、どういう状態になりたいのか?
    • 起業に向けて動き出したい

どんな本? どうだった? おすすめ?

バイアウトを主目的とした起業について、ビジネスモデルや事業戦略、資金の集め方、企業価値の上げる方法など具体的なアクションについて書かれています。

ただ、すでに起業アイデア(売って収益化したい商品やサービス)が既にあり起業していて売上がある前提で書かれています。

なので、売りたい商品やサービスがない人、思いつかない人、起業してから営業をかけて売上を得る方法が分からない人が読んでも、書籍内容と知りたい内容のミスマッチが起こり、得るものはあまりありません。

私は後者でしたので、ミスマッチがありました。

私は現在、このまま時間を切り売りして給与を稼ぐだけのジリ貧生活を脱出したいと考えています。その課題解決の手段として起業は1つの候補だと思っているのですが、起業アイデアや売りたいサービスがありません。なのでとりあえずITの受託開発で起業しようと思っても、どうやって仕事をとってきて売上をあげるのかの方法もわかりません。なので具体的な行動に起こせずにいるのが現状です。

本書を読むだけでは、私が今直面しているこの問題の対処方は見つかりませんでした。

私より1歩先に行っている人、例えば受託開発のビジネスモデルで起業していて利益はそれほどないにしろ、とりあえず売上はあって会社の存続はできている人にとっては、有益な本だと思います。

書籍内容


※ 自分用のメモなので、適当な書き方になっています。


億の資産をつくるには -> 新規事業をバイアウト
給与は税率も高いし時間もかかる、バイアウトは税率は20%なので効率がいい

会社の値段(バイアウトの算定額) = 年間経常利益(3~5)+純資産
1億でバイアウトするには、利益3500万円程度必要

事業アイデア

  • あれば便利な物
  • サービスや商品でイライラしたとき、不満があるとき

商品には寿命がある。ライフサイクル(導入期->成長期->成熟期)を考える。
売上の80%が成長期が占める。成長期に参入するのが合理的。だがライフサイクルが早すぎてバイアウトできないという問題がある。-> 参入タイミングは成熟期を狙う。成熟期の商品、サービスで専門性、ニッチ化を考える。

ビジネスモデル

  • 販売
    物が売れにくくなっているので注意(所有するから利用する時代になっている)
  • 小売り
    仕入れが必要なので利益が少ない
  • 広告
  • サブスクリプション
    前払いなので事業が安定しやすい

すでに成功しているビジネスモデルを模倣すれば良い。他の業界で成功しているモデルを自分の業界に当てはめてみる。

資金

  • エンジェル投資
    出資なので事業失敗しても返さなくても良い。成功時に株を渡すことで返す。
  • 融資
    借金。失敗しても返す必要あり。

ブランディングをして価格競争に巻き込まれないようにする。価格競争せざるをえなくなったビジネスは失敗する。

4章はプレスリリースの方法。(自分の現在の状況とかけ離れているので、あまり参考にならない)
メディア戦略は、知名度0の時は活字媒体(地方新聞、ネットニュース)から、その後TV
PR会社は使う必要なし、ぼったくられる可能性が高い

読書後のアクションは?

特になし・・・

著者のコーチング(?)サービス ROS をのぞいてみたけど、やはり今の私とはミスマッチがありそう。
とりえあえず全7回の無料のメルマガだけ申し込んでみました。