読書

書評 作家になって毎年1億円稼ぐ

作家になって毎年1億円稼ぐ』を読みました。

なぜ読んだのか?

読む前のメンタルマップ
  • なぜこの本を読もうと思ったか?
    • 無料で読めたので、とりあえずダウンロードしてみた。
    • いつか本書いてみたいという願望がある
  • この本から何を得たいのか?
    • 本の出し方
  • 読んだ後、どういう状態になりたいのか?
    • 本を書くようになりたい

この本は無料で読めるようになっている(2022/08/18 現在)ので、少し前にダウンロードして放置していました。丁度、読むものがなくなったタイミングで、Kindleの未読リストにあったので、読んでみました。

読む前のモチベーションは、本を書くことに何となく興味はあるものの実際に行動に移すほどでもないという感じでした。

どんな本? どうだった? おすすめ?

期待を裏切る良書でした!

読む前は無料だし、ふざけたタイトルだしと思って、それほど期待していませんでした。ところが、いざ読み始めると役立つ情報満載で、どんどん読み進みたくなります。私が本の出版について何も知らなかったということもありますが、それを差し引いても読んでいて面白かった。

出版に関するノウハウのほか、出版することへの魅力や著書の美学が熱く語られていて、それらも良かったです。

書籍内容


※ 自分用のメモなので、適当な書き方になっています。

  • 準備ができていない人に偶然はやってこない
  • 普通の人が書いた本が売れる時代、本が売れるキーワードは「身近であること」
  • フォーマットは、 24行×38文字
  • 本は1冊作るのに300万の経費がかかる。出版社が負担している。
  • 自費出版には手を出さず商業出版を目指す
  • 出版プロデューサーと関わってはいけない、印税を取られるだけ
  • 作家はコミュニケーションが高くないとダメ
  • 他社でも話が進んでいるはNGワード
  • 出版社を紹介して下さいはNGワード、出版社は自力で探す
  • 出版が決まる前から、依頼がなくても書く
  • 3冊分の完成原稿を作って出版社にアプローチ
  • 最初の1冊に全力投球、最初の1冊が売れなかったら、売れなかった人という評価が出回る(=自費出版に手を出してはいけない理由)

個人的な感想

自費出版のダメなところ、商業出版の良いところは読んでいてわかったのですが、Kindle出版についての記載はありませんでした。本書が出たのは2016年で、その頃はまだKindle出版が一般的じゃなかったのが理由かもしれません。

なので、商業出版とKindle出版の比較を調べてみようと思います。

あと、商業出版には企画が必要だということがわかったのですが、企画の作り方、書き方みたいなノウハウの記載はありませんでした。これも別途調べてみる必要がありそうです。

読書後のアクションは?

  • 商業出版とKindle出版の違いを調べる
  • 商業出版の企画の作り方を調べてみる
  • とりあえず描き始めてみる