ライフハック

設定が管理されているMacBookでもスリープさせない方法

多くのビジネスマンは、仕事で使用するパソコンは会社から支給されています。

この会社支給のパソコンは、セキュリティ向上という理由から、いろいろと管理されており、ユーザが自由に設定できない項目も多いです。

その中でもよくあるのが、スクリーンセーバーやスリープまでの時間が設定できないというものがあります。スリープまでの時間は、たいていの場合、かなり短く設定されています。ちょっと離席しただけでロックがかかり、再度使う場合には長ったらしいパスワードを入力しないといけません。

これ煩わしいですよね。出社時ならともかく、自宅でのリモートワーク時はセキュリティの問題はないので、もう少し長い時間を設定したいものです。

今回は、管理されている会社支給のMacBookで、スクリーンセーバーやスリープを走らせない方法をご紹介します。

会社支給のMacBookがすぐにロックかかってイライラするという人はぜひ一読下さい!

管理されているMacBookでスクリーンセーバーの設定変更ができない

私は業務では会社から支給されているMacBookを使用しています。

これが結構ガチガチに管理されていて、下記の通り、自分でスクリーンセーバーやスリープの時間が設定できません。

そして5分という短さ!

トイレやちょっとした休憩はもちろん、仕事中でもディスプレイを見ながら紙やペンで考え事をしていてもスクリーンセーバーになります。

そしてタチの悪いことにスクリーンセーバーと画面ロックの時間が同じ5分に設定されていることです。スクリーンセーバーになってすぐに気がついてマウスを操作しても、画面ロックなのでパスワード入力画面になります。

私はクラムシェルモードで利用しているので、指紋で入り直すこともできません。きつめのパスワードポリシーで設定されているパスワードを都度、入力しないといけません。

アイコン名を入力

これが非常にストレスでした。

試してダメだったこと: コマンドでの設定

Macにはsleepを無効にする以下のコマンドがあります。

sudo pmset -a disablesleep 1

このコマンドをターミナルで実行しましたが、私が支給されているパソコンでは効きませんでした。

できればアプリでなくコマンドで解決したかったのですが…

解決した方法: アプリ「Amphetamine」導入

次にAmphetamineというアプリをインストールしました。私はこのアプリを導入して、管理されているパソコンでもスリープ制御できるようになりました。

Amphetamineをインストール

AmphetamineはHomebrewではインストールできないようです。

% brew search amphetamine
Error: No formulae or casks found for "amphetamine".

なので、App Storeからダウンロードして、インストールしました。

Amphetamineの使い方

起動すると、画面右上のメニューバーにアイコンが表示されます。

メニューはこんな感じです。

セッション」というワードがありますが、これはAmphetamineの有効・無効のことです。セッションを開始 をすると、スリープの制御がシステムの設定からAmphetamineの設定に移ります。セッションを無期限にすると、永久にスリープになりません。バッテリー切れになるので注意が必要です。

パソコンの使用を終えるときは、セッションを切るかアプリを落とすようにしましょう。

Amphetamineはホットキーなど環境設定でいろいろできます。セッションの設定だけなら、クイック設定から可能で、画面ロックを有効にしたりシステムのスリープは有効にしたりなどの細かいカスタムができます。

私は在宅時にしか使用しないので、スリープも画面ロックもなしのセッションを無期限、もしくは数時間使うようにしています。

まとめ

以上、会社支給で管理されているパソコンのスリープを無効にする方法の紹介でした。

スリープを無効にする方法
  • システムコマンドだと無効にできない
  • Amphetamineというアプリをインストールすれば管理されているパソコンでもスリープ無効にできる

Amphetamineは細かいカスタムができて非常に使いやすい秀逸なアプリです。以下に、Macのオススメのアプリの紹介しています。こちらの記事もぜひ併せて読んで見て下さい。