十分な睡眠は人生に必須
最近は睡眠についての重要性を説く、話を耳にする機会が多くなりました。
昔はショートスリーパーの有用性や実現方法を説く本もあったりしたのですが、最近はあまり見ない気がします。個人的な感覚です。私が年をとったせいもあるかも知れません。短時間睡眠の情報を必要としていないので、そう感じているだけかもしれません。
私も昔、ショートスリーパーになって人生の体感時間を増やす!みたいな内容の本を読んで、3時間睡眠を試みたことがあります。しかし1週間ぐらいしか持たなかった気がします。まだ体力のあった20代の頃の話です。今やったら、3日も持たないかもしれません。
十分な睡眠が必要だということは、私は体験してみてわかりました。まあ、こんなことは実際に試さなくても、本能的に分かることでしょうが・・・^^;
睡眠が重要な理由
睡眠が重要な理由は端的に言うと、人間は寝ている間にも思考を重ね頭を整理しているからです。
以下は私がここ最近で、このことを説いている例です。
IQ180のオードリー・タンは睡眠中に考えをまとめている
著書『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』に書かれていたのですが、オードリー・タンは睡眠の質または時間を重視しているとのことです。
睡眠学習の効果を得るために、寝る前に仕事の資料を読んでいるらしいです。ただ仕事の判断はしない。頭が冴えて眠れなくなるので、やるのはインプットだけとのこと。寝ている間に脳が処理をして、起きたときに回答を得ているらしいです。
どういうプロセスを得て回答を得たのかは説明できませんが結果が得ているのは確かで、さながらディープラーニングのようです。睡眠中に脳が情報を整理し思考しているのは間違いなさそうです。
著書『アウトプット大全』にも書いてあった
著書『アウトプット大全』も睡眠の重要性をといており、睡眠はアウトプットの時間と定義しています。日中に行われているインプットが、十分な睡眠を通してアウトプットにつながるとのことです。
6時間以下の睡眠を2週間続けた人は、徹夜明けの人と同じぐらいのパフォーマンスという統計データがあるらしいです。
十分な睡眠を取ることは、人生において最優先するべきと言っています。
勝間和代さんがYouTubeで言っている
最近、勝間和代さんがYouTubeで「寝れば寝るほど頭がよくなるわけ」という動画を上げました。
やはりここでも上記と同じ内容のことが言われています。寝ている時間こそが、思考及び情報整理の時間、我々が日中起きていることを取り入れて統廃合する時間、つまり深く熟考している時間とのことです。
これは起きている時は、瞑想以外では得られない効果です。ただ瞑想でこの境地に達するのは難しいので、それをやるぐらいならたっぷりと睡眠を取るのが手っ取り早いと言われています。
これまでの自分
これらの知見を得て、何年か前までの自分はいかに睡眠時間を無駄にしてきたのかと思いました。
眠くなるまで、ゲームをしたりドラマや映画を見たり、酷いときはそのまま寝落ちしたり・・・ これらをインプットして睡眠で熟考しても何にもならないですね^^;
ゲームやドラマが好きなのは変わらないので、やめることはないでしょう。でもこれらは日中のちょっとした時間にしようと改めて思いました。寝る前の30分から1時間は、読書したり、仕事のインプットに使おうと思います。
睡眠の質を上げるために必要なこと
最後に睡眠の効果を上げるために、やっておきたいことをまとめておきます。重要なのは十分な睡眠時間なので、これらのことは、あくまでプラスα程度後に考えるって感じです。
- 食事は、3時間前まで
寝る前に食事をしてしまうと、睡眠中は消化活動にエネルギーを消費してしまい、睡眠の質が下がる。 - 入浴は入眠の2時間前
入浴は入眠2時間前ぐらいに、シャワーではなく熱すぎない温度のお風呂に入る。入浴後の体温が下がっていく工程が、睡眠を誘発する。 - 照明とブルーライト
照明は間接照明にして、暗めにする。ブルーライトの発する機器(PCやスマフォ)は触らない。これらのことをすると脳が活性化してしまい、寝る時間と認知しなくなる。
以上になります。
これからも十分な睡眠時間を確保して、睡眠の時を大切にしていきたいと思います。
