私が200株つっこんだ 3902 MDV が買値から20%ほど下落して、-10万円ぐらいの含み損になっています。
1月に100株買って、2月に下がったところで100株追加で買ったのですが、明らかに失敗でした。信用残を考えると、明らかに買いもナンピンのタイミングも悪かったようです。
恥ずかしながら、いままで信用残(信用倍率)というものを知りませんでした。FXや先物みたくレバレッジかけることを株では信用と呼ぶんだなーぐらいにしか考えていませんでした。
今回、信用残の考えを学んだ(つもり)ので、まとめてみたいと思います。
信用倍率の定義と、判断の仕方
定義
信用倍率 = 信用買い残÷信用売り残
倍率が高い=買いが一方的、相場が過熱している
買い判断
売り残が増えて1に近づくと、株価上昇する可能性が高まる 好サイン
上昇トレンドが伴っているとベター(?)
売り(見送り)判断
右肩下がり(下降トレンド)で信用残高が高い銘柄に手を出してはいけない
日々の出来高に比較して、信用残高が圧倒的に多いのは上がりにくい
信用買い残が増えている場合は更にNG
→ 出来高が増えるか、信用倍率が解消されるまでは手を出さない
参考にした動画
信用倍率の調べ方、チャートの表示方法
結論
- 数値を知るだけなら
- 証券会社の個別銘柄ページ、かぶたん、空売りネットなどで調べられる
- 機能としては空売りネットが一番
- チャートで見るのは難しそう
- 動画を見る限り、株の達人のチャートには表示できるっぽい
- TradingViewでは、表示できないっぽい
証券会社の個別銘柄ページ
証券会社の個別銘柄ページで、現時点の信用買い残、信用売り残、信用倍率はわかる。
過去の数値、チャート表示はできない。
かぶたん
銘柄のトップページで、4週分はわかる。
空売りネット
空売りネットで4ヶ月分ぐらい調べられる。
チャートも表示される。
URLに計算日を入れれば、過去にわたって調べられる模様。
例
https://karauri.net/3902/torikumi/?date=2021-03-05
https://karauri.net/3902/torikumi/?date=2020-10-30
今回学んだことをMDVで考えてみると・・・
参考動画2にでてくる典型チャートと同じ形をしています。明らかに避けるべきパターンでしたね・・・
2020年の11月ぐらいがチャート的に安定していて、信用倍率も2桁で安定し始めたようなので、この辺が売り時ぽかったですね。
で、その後は下降トレンドに入り、でも信用倍率は高いままなので信用買い残が解消されるまで様子見が成果だったみたいですね。
今後、長きにわたって含み損をかかえそうですが、元々長期で持つつもりだったので、しばらく保有し続けたいと思います。上昇トレンドになって信用倍率が改善されたら、その時は増し玉も考えたいと思います。