私はもう何年も、個人でMicrosoftのオフィスソフトは買っていません。とにかく極力、MSオフィスソフトは使わないようにしてきました。
昔はちょっと不便に感じることがありましたが、今はもう困ることはありません。それだけGoogleドキュメントやスプレッドシートが使いやすくなりました。
職種にもよるかもしれませんが、エンジニアはフリーランスであっても個人でMSオフィスソフトを買う必要性は皆無です。
MSオフィスソフトを買う必要がない理由
事務系のドキュメントは、Googleで十分
フリーランスの場合、案件の業務とは別に、請求や見積もりといったいわゆるバックオフィス関連のドキュメントを出すことがあります。
しかしこれらのドキュメントは、書類作成のWebサービスか、Googleのスプレッドシートで事足ります。私は、請求書や見積はINVOYという無料サービスで作成しています。
これとは別にタイムシートのようなものを毎月の請求書と同時に出すことがほとんどです。これはExcelのフォーマットを渡されることはあるのですが、私はスプレッドシートに変換してやっています。関数が一部動かないことがありますが、ちょっとした書き換えで動くようになります。提出時はExcelからPDFに変換するので、Excelでもスプレッドシートでも問題ありません。
もし関数部分が編集不可だったりしたら、自分で似たようなフォーマットを作ります。それだできないぐらい大変なフォーマットだったら、Excelのライセンス下さいと直談判します。そのようなケースは今まで経験したことありませんが。
スプレッドシートはブラウザでしか編集できないので、がっつりとした作業には不向きですが、これぐらいのドキュメント作業でなら全然問題ありません。
業務用PCの支給がほとんど。
最近はWeb系の企業でMSオフィスソフトを使っているところはあまりありませんが、時々、Excelやパワーポイントが出てくることはあります。また、SI系の案件では当然のごとく、Excelやパワポまみれです。
案件のほとんどは支給PCが渡されるので、そういった案件でも問題ありません。そういった企業の支給PCには、MSオフィスとライセンスが入っていることがほとんどです。
支給PCが無い場合は、オフィスライセンスはもらうようにする
支給PCがある場合がほとんどですが、立ち上げたばかりのベンチャーや、週2,3日の副業案件だと支給PCが無い場合もあります。
そういう場合は、もしMSオフィス系の使用が必須ならライセンスだけは支給してもらうように交渉します。もしライセンスの支給がないなら、その案件は断ります。もしくはドキュメント系は全部、Googleでやると最初に宣言します。まあ断ることがほとんどだと思いますが。
私は支給PCなしの案件は2つやったことありますが、1つはMSオフィスを使わない案件で、もう1つはMSオフィスのラインセンスを支給してくれた案件でした。なので上記のケースに遭遇したことはありません。
エンジニアファーストの案件はそもそもMSオフィスソフトを使っていない
そもそもエンジニアファーストのことを考えてくれる現場は、MSオフィスソフトを使っていません。
もちろんマークダウン以外のドキュメントはありますが、MSオフィスよりWeb上で同時編集できたりコメントを残すことができるGoogleドキュメントやスプレッドシートのほうが便利です。
今やっている案件は支給PCがありますが、MSオフィスは入っていませんしライセンスもありません。仕事で使うドキュメントはGoogleドキュメントやスプレッドシートです。Power Ppintすらなく、Googleスライドという徹底ぶりです。
まとめ
以上、エンジニアはプライベートでMSオフィスは購入する必要ないという主張でした。
実際、私はMSオフィスなしで何年も困っていません。もしMSオフィスないとやっていけないような状況になったら、購入よりはまずは環境を変えることを考えます。
MSオフィス、高すぎるんだよー😭
