婚活

遺伝子を使った婚活に興味を持ち始めた

よー、俺だー! 年収が低すぎて結婚相談所のテーブルに入れなかったタムタムだ!

その辺りの詳細は前回記事の通りだ。

婚活しようと思ったけど年収フィルターで蹴られた話今回は婚活をやってみたという話だ。そして、年収フィルターで市場参入すらままならない現実をつきつけられて、思った以上に動揺している。 だ...

興味ないって言っているはずの婚活なのに、なぜか続くんだ!

婚活? 結婚? 興味ねーよ

年収が低すぎて、とある結婚相談所で門前払いされた俺。結婚なんてもともと興味ないから全然問題ない。相談所の応募フォームを記入したのも、ただの一時の気まぐれに過ぎない。こんなものは闇歴史にすらならない。記憶に残ることすらない些末なアクションだ。来週には忘れていることだろう。

しかし不思議なことに、俺はその日のうちに Google Alert に“婚活”というワードを登録していた。なぜこんなことをしてしまったのか、到底説明つかない。まさに人体の神秘だ。

DNA婚活だと!? それだと話は別だ

その Google Alert に登録している他のワードの記事リストはガン無視して、婚活の記事リストだけガン見する俺。その中から遺伝子で婚活するみたいな記述を見つけた。

ピクッ!

遺伝子・・・だと!?

もう他の結婚相談所にはまったく登録する気はなかったが、遺伝子を使うとなる話は別だ。普通の婚活はまったくできる気がしない俺だが、遺伝子レベルで相性が良いという裏付けがあるならもしかたらと思ってしまった。俺は生物学やバイオに詳しくはないが、いやだからこそかもしれないが無性に惹かれた。

調べている内にDNA婚活というワードに行き着いた。DNAを使った婚活サービスは何社かあるみたいだが、DNA婚活の先駆者はどうやらスイスのジーンパートナーという企業と提携している代理店(?)っぽいということがわかった。このジーンパートナーにはちゃんとした博士(研究者)がいて、世界中にサービスが展開されているらしい。

他の会社はDNAを採取して、それをどうやって分析して活用しているのかはブラックボックスだったので選択肢から外した。(あとで分かったことだが、どこもHLA遺伝子というものを解析するだけなので、どこでやっても精度はたいして変わらないかも知れない)

無駄な行動力だけはある俺。気づけば、この代理店に申し込んでいた。

遺伝子の活用ってどこまで進化しているの?

そもそも遺伝子で婚活ってどういうことなんだ? と思うのが普通だろう。俺も思ったよ。申し込んだ後にな。

で、いろいろ調べてみた。

このDNA婚活サービスはDNAで妊娠のしやすさも割り出すらしいが、少し前に騒がれた優生思想とは関係ない。(当たり前といえば当たり前だが・・・) ただこれまでのデータ統計から妊娠のしやすさだけを割り出すらしい。

健康で丈夫な子ができやすいのがメリットと書いてあるサイトとか見つかったが、おそらくこれは想像で書いているいるだけで嘘だろう。そんな危険思想を前面に出したサービスが世界中で展開されるはずがない。当然、公式ページにもそんなことは書いていない。

俺は最初、遺伝子で婚活と聞いて、てっきりDNAを膨大に学習したモデルがあって機械学習あたりで相性をだすものだと思った。が、どうやらそうじゃないらしい。HLA遺伝子というものがあって、その遺伝子の中身(つくり?)が遠ければ遠いほど相性がいいということが研究で分かっているらしい。どうやらそれを見ているようだ。つまりただその遺伝子の二人の人間間の相関を見ているだけなのだろう。

この辺はちょっとがっかりした。もちろんこれだけでもかなりすごいことなのだろうけど、遺伝子の世界でもイノベーションの融合が起こっていて、従来の遺伝子のデータ統計にAIなどが組み合わさって、人間では説明着かないけどすごい精度で判定されるものと思っていた。がそんなことはないらしい。どうやら俺は生物学について無知すぎたようだ。

話を聞きに行くことにした。

フォームから申し込んだらメールがきた。やっぱり職業と年収を聞かれたよ。でも、今回は年収はとしか聞かれなかったので、俺はこう答えたよ。

ITエンジニア(フリーランス)
年収 300~500 (法人の売上は600~800)

と。

どうやら俺は前回よりマジらしい。DNA婚活という市場に本気で参加したいようだ。

そして、返信がきて最初の面談の日時が決まった。

公式ページを見て思ったことだが、かなり不親切だ。データ項目についての説明はあるが、データ数値の見方についての記載が全くない。そもそも平均の数値は50%なのか、標準偏差(分散)はどうなっているのか、この辺の提示がないとパーセントの数値だけ言われてもその値がいいのかどうか判断できない。生物学的(遺伝子)と社会学的(いわゆる条件、年齢や学歴)の複合判断となっているが、どっちが優先されているのかも謎だ。もし社会学的要素の方が優先されているなら、はっきり言ってその辺のなんの特色もない結婚相談所と何ら変わりない。

面談ではこの辺を明らかにしたいと思っている。

でも話を聞きに行くのに着ていく服がなかった・・・orz

近日中に面談に行くことになった。しかしある問題に気がついた。面談に着ていく服がない。2ちゃんねるのネタみたいな感じだが、本当の話だ。

とりあえず何かないとクローゼットをあさってみた。しかし見つかるのは、昔着ていたスーツ以外にはジャージと友人と飲みに行くときに着る(超)カジュアルな服しかなかった。

学生の頃に着ていた20年物のTシャツが発掘され、気づけば断捨離をしていた。

これがその成果だ!

で、結局何もないのでユニクロでそれっぽいのを買ってきた。ユニクロはすげー混んでいてびびった。コロナ禍に俺はなんて所に来てしまったんだと後悔した。そして服とか買うの久しぶりすぎてドキドキしたよ。ユニクロって今は無人会計になっているのな。全然知らなかったよ。

俺はファッションに興味ないしセンスもないが、それは実はまったく問題ない。俺ぐらいの年齢になると着るものは決まっていて、柄なしの単色シャツ(黒か白)にグレーかベージュ辺りの普通のパンツと相場が決まっている。そして余計なことを悩まなくて良いように、もうこの組み合わせしか着ないと決めておく、いわゆるジョブズ方式でOKだ。

髪どうしよう問題

服さえあればこっちのものだ。はっきり言って俺はスタイルがいい。身長179cmでBMIは20、筋トレもしているのでガリガリというわけではない。まあ、顔は微妙かもしれんが、だいたいの服は似合うだろう。しかし実はもう一つ問題があった。

それは髪型だ。俺は実はロン毛なんだ。縮毛しているしヘアオイルでメンテもしているのでそこまで酷い事にはなっていないと自分では思っている。でも最後に美容室にいったのがいつか覚えてない。去年の夏ぐらい? 9ヶ月ぐらい前? って感じだ。いくら気をつけても限度がある。髪はぼさぼさだし、白髪も目立つ。他人が見たら、不潔と思うだろう。いわゆる清潔感がないというやつだ。

別に切ってもいいのだが、できればまだ切る気はない。なので今、美容院にいくとカラーをして長さを残したまま整えるみたいなオーダーになるだろう。しかしその後に面談でいって、そもそも短くしてこいと言われたら二度手間になるし、ショックで立ち直れなくなるだろう。だから、俺は最初の面談にこのままで行こうと思う(キリッ)。

100%突っ込まれるだろう。カラーと整えるだけでいいのか、それとも短くしなきゃいけないのか、その反応を見てから美容室に行こうと思う。

タムタム
言われたら切るぐらいのポリシーのなさなら、最初から切って行けよというツッコミは断固拒否する!

というわけで、今度ジーンパートナーの代理店の人との面談に行ってくるぞ。

つまり、まだ続くということだ! よろしく頼むぞ!!