『セレンディピティ 点をつなぐ力』を読みました。
なぜ読んだのか?
- なぜこの本を読もうと思ったか?
- 本屋で見かけた
- 表紙の質感やデザインに惹かれた
- この本から何を得たいのか?
- スキルのかけ算の考え方に有用な情報
- 読んだ後、どういう状態になりたいのか?
- 仕事やキャリアで新たな発見をしたい
本屋にふらっと入ったとき、目に入り、惹かれました。緑を基調としたカバーデザインと触り心地が良かったので、ジャケ買いしたくなりました。
ちょうど、そのころ自分の中でリカレント(学び直し)とかスキルのかけ算について良く考えているころでしたので、本書のタイトルに惹かれ購入しました。
どんな本? どうだった? おすすめ?
セレンディピティは、予想外の事態やリターンを期待していなかった行動が、思いもよらぬ幸運に結びつくという考えです。
実例としては、スティーブ・ジョブズのコンピューターサイエンスとデザインを学んだことがAppleの製品を生み出すことにつながったという話が有名です。まさに本書のタイトルの通り、点と点が結びついた好例です。
この本は、そのセレンディピティをタイプ別や単純な幸運との区別など、セレンディピティそのものについて分析したあと、セレンディピティの起こりやすくするための行動戦略などについて書かれています。
本書ではセレンディピティの実例がいくつも登場します。いくつかは、『仕事は楽しいかね?』に登場する話とかぶったりしますが、私には初見の事例もかなりありました。その事例を読んでいるだけで、単純に物語、ビジネスドキュメンタリーとして楽しめました。
私にとっては良書でした。
私と同じ境遇、つまりキャリアに行き詰まりを感じていて、リカレントやスキルのかけ算の必要性は感じてはいるものの、具体的にどういった行動に移せばいいかわからないという課題を持っている人にはオススメできる本です。
書籍内容
※ 自分用のメモなので、適当な書き方になっています。
個人的な感想
私は本書を読むまで、セレンディピティというワードを知らないぐらいでした。予備知識がほとんどない状態でしたので、読んでいて面白かったです。
また、久々に紙で読んだので、紙だからこそできる線引きや書き込みをしながら、ゆっくり読みました。
読む前から、薄々感じてはいたのですが、セレンディピティを起こす、点と点をつなぐには、やはり他者に対して積極的にアクションしていくことが必要みたいです。
私はこういった、人脈形成的なものは苦手で、今までほとんどやって来ませんでした。しかし、変化の激しいこの時代、数年先はどうなっているかわかりませんし、そんなことは言ってられません。
この辺りは自分の要課題だなと、改めて思いました。
読書後のアクションは?
特になし
だけど、twitterをもっと積極的に使おうと思いました。
