Macの有名シェアアプリ、Alfred 4を購入して、2ヶ月ぐらい経過しましたので、レビューします。
このソフトウェア、効果ですがかなりオススメです。
購入したきっかけ
新しいMacを購入して、セットアップしているときにコピーバッファ&スニペットのソフトを探していました。
旧PCでは、Clipyを使っていたのですが、スニペットが使いづらかったので他に何かないかなと思ってAlfredに行き着きました。
Alfredの存在は知っていましたが、高価なランチャーソフトというイメージしかありませんでした。コピーバッファもあるんだと思ったんですが、値段が高すぎるので買う気はありませんでした。
ただ何でこんなランチャーに毛が生えた程度のアプリが浸透しているんだと思って、YouTubeでAlfredの紹介動画をいくつか見てみました。
すると他にも色々と便利なことがあると知りました。
せっかく高いお金を出してMacを新調したのだから、少しでも自分のパフォーマンスを上げたいと思っていて、効率化とか最適化というワードに機敏になっていたということもあり、購入してみました。
Alfredのライセンス形態と価格
Alfredの有料ライセンスは、Single LicenseとMega Supporterの2種があります。
一応、無料でも使えるのですが、無料だとコピーバッファやスニペット、ワークフローは使えません。ランチャーぐらいしか動かなくて、Spotlightと大差ないので、無料だと使う意味はないでしょう。
Singleの方は、€25で現メジャーバージョンのみ、Mac2台まで。Megaのほうは€45でバージョンアップ可、台数は4台までです。私は後者のMegaのほうを買いました。当時のレートで7,000円弱ぐらいだったと思います。サブスクを除けば、これまでで購入したシェアアプリで一番高いと思います。
問題なのは試用期間がないことです。使用感を確かめることができないので、思い切って買うしかないです。ちょっと酷いですね。
オススメの使い方
Alfredは高機能すぎて、まだ使いこなせていないのですが、私が現状使っているオススメの使い方を紹介します。
よく使うデフォルト機能
よく使う機能はランチャー、ファイルサーチ、コピーバッファ、スニペット、1password連係、twitter検索、計算機などです。
Alfredの起動コマンドはSpotlightと同じにしています。手が慣れているので。Spotlightとバッティングしてしまうので、システム環境設定 > Spotlight > キーボードショートカットで、Spotlightの起動を無効にしています。
ランチャーはSpotlightより強力です。例えばdisplayと打つとディスプレイ設定環境が立ち上がります。これはSpotlightにはできませんでした。Macは拡張モニター周りがいまいちなので、ディスプレイ設定環境はよく使うので助かります。
ファイルサーチはAlfred起動後、スペースボタンでできます。これもかなり便利です。
コピーバッファは日常茶飯事、スニペットもコピーバッファと連係できるのでhtmlのタグのように、選択ワードの前後に入力して挟むということもできるので便利です。
「1p」と入力すれば1passwordを検索、「tw」と入力すればtwitter検索できます。数式を入れれば計算してくるので、計算機を起動しなくても計算できるので便利です。
ワークフロー
ワークフローを導入すれば、いろいろなことができるようになります。
私が現在使っているワークフローは以下の3つです。
- ファイルやフォルダを指定してのVSCode起動
- FinderからiTermを起動
- Finderに新規ファイル作成
ファイルやフォルダを指定してのVSCode起動
導入しているワークフローはこちら。
これを導入するまでは、目的のフォルダをVSCodeで開くには、VSCode起動->VSCodeのメニューからファイルやフォルダを選択としなければいけませんでした。
このワークフローを導入すれば、vs “フォルダ名” で開くことができます。
FinderからiTermを起動
導入しているワークフローはこちら。
https://www.alfredforum.com/topic/1664-open-current-finder-window-in-terminaliterm-and-vice-versa/
私はiTermをよく使うのですが、iTermの現在パスをFinderで開きたい、もしくはFinderで開いているパスをiTermで表示したいということがあります。このワークフローを導入すれば、これがワンコマンドでできます。
Finderに新規ファイル作成
Windowsでは当たり前にできる新規ファイル作成が、Macではできません。これは拡張モニターに次ぐMacのダメすぎるところですが、以下のワークフローを導入すれば改善します。
http://ianisted.co.uk/new-finder-file-alfred-2
このワークフローを導入して、「new ファイル名」と打てば、現在開いているFinderに新規ファイルが作成されます。
まとめ Alfredは作業効率化には必須、高いけどオススメ
以上、Alfredの紹介でした。
Alfredはかなり高価なシェアアプリですが、効率化という点に置いては確実にメリットをもたらします。
Macの基本機能にいまいちなところが多いので、Alfredの恩恵はかなり大きいです。
